2013年6月1日土曜日

アドレスv100 バッテリー死亡→充電

大したことではないですが、特にネタがないので・・

土曜の朝は京都駅の近くで大学の授業があるので、毎週京都駅までアドレスで行ってます。

今日の朝、大学の授業行こうと思い、バイクのカバーを外し、キーを刺そうとすると・・・

すでに、イグニッションONになってるやないかーーーー!

その時点でいやな予感が・・・・、案の定セルは回らない・・・。

ならばキック!と思いキックを5回くらいしましたが、ダメでした

ってことで諦めて自転車で京都駅まで行きました・・疲れた

帰ってからバッテリーを外し、充電します。

一番外側のカバーを外したところ。ネジが左側と車体下側に一個ずつあります。

真ん中のカバーを六角レンチで外します。


ショートさせないよう気をつけて・・・。まあ感電しても12V直流です。問題ありません。


出て来ました。なんと日本製。古川電池です。(あとで調べるとアドレスの純正みたいです。交換されてなかったのか・・)


充電します。6時間ぐらいすればある程度充電されました。

もう一度組み付けて、セルボタンを押す!


かかったーーーー!

近所を走り、バッテリーを充電させます。問題ないようです。

まあ、今回は0円で治ったのでよかったです。しかし、なぜイグニッションONのままだったのか・・・木曜の夜が最後に走ったのでその時ONのままキーを抜いたのでしょうが、、、、そのままイグニッションONだったらバッテリーが放電しきってしまったというわけです。

ってかイグニッションONのままキーが抜けるってのがおかしいんですけどね!!

とりあえず、バッテリーは交換を考えたほうが良さげかもしれません。

(それよりリアブレーキが限界っぽそうですが)




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