機体はバウムシュタットのRETROです。
九時頃、自転車で向かいます。
リポは前日、機体のモーター組み付けに時間かかり、眠くて一個しか充電できず。
機体チェックしていると、おじいさんがやってきて、いろいろ質問されました。
出来る範囲で答えつつ、話していると、どうやらそのおじいさんも飛行機が好きで戦争の時は木で飛行機の模型を作ってたらしいです。ラジコン飛行機やってるとそういうのが好きな人がやってきて話が弾みます。
さて、機体チェックを入念に済まして、飛行です。(機体チェックは重要です。僕は5分以上書けます。)
手投げで飛ばすとふわーと上がってくれます。
エキスポネンシャルを上げすぎたせいか、旋回もマイルドです。相当エルロンを打たないと曲がりません。万一のことを考え、川の上を飛ばします。
おじいさんもこんな翼長600ミリの機体がこんなに良く飛ぶとは思ってなかったそうで、とても驚いてられました。
ただ着陸は、草むらに突入です。
そして2フライト目草むらに速度が高いまま突入、結果
ライディングギアがあったとこです
まあタイヤが外れただけで良かったです。
胴体着陸しかできなくなりましたww
うまく飛ばせました。RETROいいですよー
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